11/6〜今週の日替わり、おまかせ定食メニュー

日替わり)内房〜富浦辺りのあじと地元のお味噌とねぎや生姜です。南房総の風味が詰まったなめろうでお昼をお召し上がりくださいませ。
1)君津の餅米でキノコおこわを作っておき、鶏肉で包んでバター醤油で焼きます。南房総の秋を感じていただければ幸いです。
2)大根は約1時間蒸して甘く柔らかくしてから鶏と野菜ブイヨン旨味を吸わせます。豚肉と一緒に焼いて縄文豚のコクのある上品な脂も吸わせ焼き目をつけます。日本酒でフランベした後にみりん醤油をかけて完成です。主役級の大根を是非お試しください。
3)米でできているの米粉のホワイトソースはお魚を包み込む力やお醤油との相性がとても良く、小麦のソースとはちょっと違います。かますは白焼きにしてトッピング野菜のゴボウ、ヤーコン、カブは蒸して甘さを出してから鶏野菜ブイヨンを吸わせます。ソースと合わせてチーズをのせてオーブンで焼き最後に糀醤油で仕上げます。
4)一人前のお鍋風で器でお出しします。地元素材それぞれの旨み相乗効果で劇的な味の融合です。保田産のえぼ鯛は糀漬けにしてから塩焼きに、千葉地ハマと地元産のカブ、レンコン、ニンジン、ゴボウ、キノコは鶏野菜ブイヨンで煮て塩糀で整えます。お好みで南房総シークワーサを絞ったポン酢でお召し上がりください。



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